コンサートの録音のビアンドール

コンサート録音の現場

コンサート録音の現場が、実際にどのように行われているのかをご説明します。

ここでは、2010年2月14日に行われた六本木アルフィーでの模様をご紹介します。

開演の3時間ほど前、リハーサルの開始時間に会わせて基本のセットを設置します。


これが基本の録音機器になります。
上が KORG MR-1000 1 bit DSD 5.6MHz サンプリング デジタル・レコーダー
下が TASCAM DP-P1 16 bit PCM デジタル DAT レコーダー
左の小さな箱が AKG B-18 ファンタム電源ユニット
奥にSONYのヘッドホンMDRCD900STが映っています。


録音マイクのセッティング
AKG-C414B-XLII ステレオ・ペアをセッティングします。
この時の六本木アルフィーでは会場の都合により、マイク・スタンドを設置するスペースが確保する事が出来なかったため、写真のような鉄の網の部分にくくり付ける事にしました。
天井にエアコンの送風口があるので注意が必要です。


それぞれの機器をMOGAMIケーブルで結線します。
写真は私が機器の調整を行っているところです。


会場によっては写真のような常設してあるマイクがある場合もあります。
クラシックのオーケストラのような大編成の録音の場合は使用する事がありますが、この時は使用しませんでした。


六本木アルフィーの全体写真です。
セッティングが終了してリハーサルの打ち合わせをしているところです。
左上に固定したマイクが見えます。


.